2011年8月5日金曜日

蓮と睡蓮


蓮の花
ウォーキング中に聞いているラジオから、夏の花として同じ時期に咲く「蓮の花」と「睡蓮の花」を混同しておられる方が多いと言っていたが、確かに睡蓮の花をさして「あっ!蓮の花!」と言っている方を見掛ける事が多々ある。
そのラジオの解説では花と葉の違いと漢字の酷似まで、≪蓮≫は葉っぱ花共に大きく水面より高くなり、≪睡蓮≫は葉っぱ花共に水面に浮かぶように咲く、これが見た目の違い。このラジオの解説では蓮が眠るので睡蓮となったと言っていたが後日調べるとどちらも午後には花が閉じる様である
                             「蓮」
花、葉共に水面より高い花は開花から4日目には散る、散った跡には蜂巣と呼ばれる台座の中に種が有る。朝開いて夕方しぼむ。根は蓮根として食用になる葉は大きく丸く切り込みが無い、葉の表面は水を弾く(水が玉に成ってコロコロ転がる)この性質はご飯がくっつかないしゃもじに成った様です
睡蓮の花
睡蓮」
花、葉共に水面に浮かぶ様になる午後2時(羊の刻)ごろに花が開いて夕方閉じる事から羊草とも呼ばれており、この事から「眠る蓮」→「睡蓮」となった様である。散った後には蜂巣の様なものは無い。葉は小さく、切込みがある。表面は水を弾か無い。フランスの家「モネ」の睡蓮は有名


もう一つ、ラジオで大論争になっていた蓮の花が開くときに「ポン」という音がするかどうか、「音はしない」というラジオの意見にリスナーから「以前聞いた」「祖父から、開花の時がすると音を聞いた」と続々と反対意見が寄せられていた。そこでラジオは大学の先生(甲南大学の田中修先生に聞くと、「花の構造上、音はしません」とのこと。それでも聞いたという意見が。極めつけは、テレビの「探偵ナイトスクープ」では音がしていたと。
これも調べると、こんな事がインターネットに出ていた。
≪昔から、雑誌などで語られる蓮が花開くときの音。昭和10年、蓮博士、大賀一郎氏らが上野不忍池で蓮の開花音を測定しました。その結論は、「蓮の開花では音がしない」ということ。 この結果は、朝日新聞で論争に。昭和11年にも、マイクで測定されましたが結論は同じ。蓮の開花では音はしません。≫  蓮の花は瞬時で開花時間が早いために音がした方を振り向くと先ほどまで開いていなかった花が開いている為に、蛙か魚の跳ねる音を開花の音と思った可能性が大きいのでは、いずれにしても、音がした方が楽しいのでは・・・・。

2011年7月25日月曜日

流れ橋


修理中の上津屋橋(2010年3月)
淀川の上流の三川合流地点(宇治川、木津川、桂川、⇒淀川)から約6km木津川の上流に通称 ≪流れ橋≫ という上津屋橋(こうづやばし)が架かっている。 京都府久世郡久御山町八幡市を結ぶ府道281号線で生活道路にもなっている木製の橋である。 全長356.5m、幅3.3m、1953年3月の建設で現存する木造橋、流れ橋としては日本最長だそうだ。



通行可能状態の流れ橋(HPより)



流れ橋と聞いて「ん?」「橋が流されたらあかんやろう」と思ってどんな橋かと興味があった。

枚方市に以前住んでいた頃、近くに珍しい橋があると聞いて当時ウォーキングのコースの一つとしてよく渡った事がある、欄干が無いので少し怖い感じがする、なぜ流れ橋かと言うと大水時水圧を逃がすために欄干を設置して無い事と橋桁が浮いて余分なより大きな力が掛からないような設計に成っていると看板に説明していた。 

橋桁には太いワイヤーが設置されており流出しても回収可能だそうだ、これなら流れても大丈夫、流れ橋の名称も納得する。 この形式の橋は今様に表現すれば大変エコな橋と言えるが欄干無い分事故もある。
自転車で通行中の小学生が自転車ごと転落、台風一過の晴天の日だが当然水位が上がっていて、流され途中の樹に引っ掛かってヘリに救出されたそうだ、この日は私も午前中にウォーキングで通りかかったがこの事故は後日知った。 

この橋はよく時代劇の撮影に利用されている、たまに時代劇を見ているとここで撮影した場面を目にする、日本以外にはアイルランド、オーストラリアにもあるという。

数年毎に、流出しそのつど修理しているらしいが昨年大掛かりな修理しているとの報道で久しぶりにカメラを持って出かけて写したのが上の写真、これで作業員が法被姿なら江戸の昔そのもの。

これとよく似た橋で「沈下橋」というのが有るがこれは石橋かコンクリート製でその名の通り水面下に沈んでしまう構造、水位が下がればそのまま通行できる。

2011年7月15日金曜日

5秒ルール

5秒ルールの表示板
最近JRの線路脇に5秒ルールと書いた標識が有るのに気付いていたが、安全に関する物だろうとしか思わなかったしどんなルールかまでは・・・。しかしよく気を付けて見ていると結構数が有るので気になりだし調べることに。
「JR5秒ルール」で検索すると結構気に成っているのか調べている人が多かった。

JR西の広報のコメントが出ていた、どんなルールかと言えば・・・5秒に一度「異常無し」と安全のために交信をしないといけない》 と言うルール.。

また《「万が一の無線機の故障等に備え、あらかじめ一定の間隔を決めて交信を行う必要があるからで、5秒たっても連絡がこない場合は、作業を行っている人は、線路内から離れるというルールなんです。」

なぜ、5秒なのかというと?「30秒あれば、作業員は余裕をもって避難できると考え連絡が、途絶えたら変だと後方作業員が気付く秒数が15秒間と設定。

10秒は、列車が見えてギリギリ逃げられる時間で絶対に確保しないといけない10秒で、30秒が安全確保の秒数ですから、あとの5秒が残っていて、したがって5秒ルールという事》・・・らしい。  

また無線が正常に作動しているのかのチェックも兼ねているというこのルールは、十年程前に山陽線での保線区員と列車の接触死亡事故後に出来たとコメントしているが、時期は兎も角5秒毎という時間インターバル、これだと見張りの人は勤務時間中しゃべり続ける事になる。交代要員がいているのであれば・・・。今後このルール区間での工事に出会った場合確認して見よう。

2011年7月5日火曜日

カルガモ親子

カルガモ親子
毎年梅雨から初夏にかけての季節になると都会でのカルガモの引越しがニュースで流れるが、実際には眼にした事が無かった。昨年のこの時期に居付きの鴨がが居たのでもしかしてと期待をしながら散歩をしていたら一組の親子を見掛けた、しかし遠かったので観察だけに終わっていた。

今年もまたこの季節に複数のペアーが居付いている、期待していたら先日二組のカルガモ親子に出会った、一組の子供は生まれてから間もないらしいが、もう一組はもう親の半分ぐらいまで大きく成っている時間的な差はどの位かは知らないが、何れも親の後を付いて泳いでいる姿はかわいい天敵は何か知らないが無事に大きく育つ事を願う。

2011年6月25日土曜日

6月の向日葵

6月のひまわり
6月の始めに、散歩道の途中に向日葵が植わっていた、この時期に花が咲くのだろうかと思いながら何時も通っていた。この梅雨空で他のコースを歩いていたが暫くぶりにこのコースに戻って来たら、もう蕾が付いていた。
その二日後には見事な花が咲いていた、まだ2~3輪だが暫くは楽しませて貰えるだろうと思う。この庄下川の遊歩道は3mほどの幅しかないが近隣の人が50cm程で菜園として楽しまれている、その賛否は兎も角何時も通りながら、季節の野菜の花でこちらも楽しく歩けるので重宝している。この時期、この状況下で見る向日葵に元気を貰えた様で・・・。

2011年6月15日水曜日

日の丸写真

夜明けの太陽
カメラを趣味にしているとよく日の丸写真と揶揄されて言われることが有るが、日の丸写真とは被写体が画面の真ん中にあり、写真の奥行きが無く平凡な写真のことを指して言った言葉であり、記念写真、観光用のパンフレット等の写真に多い。余り良い写真とは言えないとされているがこれぞまさに日の丸写真、しかしこの日の丸であれば許されると思う。
カメラ初心者の頃、カメラ雑誌に赤い太陽に雲が掛かっている、そんな写真が載っていた。
自分もそんな写真を何時か撮りたかった。4月始の早朝部屋のカーテンを開けると太陽が赤いしかも裸眼で見える、急いでカメラをセットした。
初めは赤い太陽だけ、その内に雲が掛かってきたわくわくしてきた。その後は雲に隠れた。

2011年6月5日日曜日

緑のニリンソウ


明神・徳沢間のニリンソウのお花畑

5月の終わりに上高地の

新緑と高山植物の撮影旅に行った、

雨は覚悟ではあったが

滞在中は大きな雨にも会わず

順調に撮影も新緑も楽しみ帰阪、

翌日は季節外れ台風2号の余波で大雨、

1日の違いで大堪能した。

それは兎も角、

大正池でバスを降り大正ホテルで昼食とウォークラリーのスタンプシートを頂き、

堰堤までいったん下り大正池と焼岳の撮影からスタート。

前回の一昨年は一人だったが今回は高山植物の撮影が

初めてのIさんとの二人の上高地2泊3日の撮影旅。

緑ニリンソウ
      20096月徳沢にて)
           

今回の最大の目的はニリンソウ特に、

見ると幸せに成れると言う緑ニリンソウに再度出会える事、

前回は6月9日薄曇りの

徳沢で休憩されていたグループに教えて頂き、

探して撮影に成功し昨年の年賀状のデザインに利用した。

今回も曇り空の中情報を提供したご夫婦と四人で一生懸命に探したが見つからない。

徳沢ロッジの人にお聞きすると、

昨日2輪咲いたが今日は気温が下がったので萎んでしまって判らなくなったらしい、

が再度探したがやはり見付けられなかった。

また来年は少し時季を外し今年写せなかった他の花も含めて宿題としたい。

この緑ニリンソウの事を宿泊した嘉門次小屋で

一昨年見たと話したら即座に「幸せになりましたか?」と、

Iさんが「また上高地に来られました」

ここに来られた事が幸せなのかも。






交通事情

交通事情 先日所用で市内路線バスを利用した。 すこし早めにバス停まで行き時刻を確認してベンチに座った。 ガラ携を操作しながら、○○番の乗り場は? と高齢の男性に尋ねられた。 教えた方向に男性が歩いて行ったが、 間違っていることに気...