2012年11月15日木曜日

オシドリ




11月のはじめ、いつものウォーキングコースの庄下川、
今年もまた沢山の水鳥が来ている。


今年も飛来

居付きのカルガモに混じって
マガモに、ヒドリガモ、ユリカモメと。
オシドリは?と探した、
やはり一羽だけだが来ていた。

メスだけではあるが、毎年飛来。
つがいで来てくれればもっと楽しめるが、
                  


むこうにも都合が有るのだろうから、
高望みはしないでおこう。 
でも、せめてシーズン中ずっと居てたのしませてください。





2012年11月5日月曜日

山の日の制定に思う

高野山


/20付け 朝日新聞 朝刊の「記者有論」に
【増える登山者  遭難防ぐ契機に「山の日」】
で各団体の動きと遭難防止の
きっかけにと論じている。

そう云えば、海の日はあるが山の日は無い。



では、「川の日」はと調べると・・・あった・・・7月7日が設定されている。
で、何故山の日なのか、はっきりした理由は記されていないが
2002年の「国際山岳年」がきっかけらしい。
たいへん熱心なのが漁業関係の団体だそうで、記事によると
≪豊かな森の水源からミネラルなど栄養素に満ちた清流が注ぎ上質の漁場をつくる。
「水源の山を守ろう」。植林活動に励む漁業共同組合も存在する。≫・・と。
そういえば、かなり以前に「良い漁場の奥には良い森林が有る」と聴いた記憶がある。

記者は、≪子供から老人まで誰もが楽しめるスポーツ。だが、天気や地形を見誤れば、
死に直結する危険をはらむ、(中略)「山の日」は、遭難防止のきっかけになると思う。≫
と記し、多発する遭難事故を憂いながら「全国的な運動」にと閉じている。
大阪(11月第2土曜日)・和歌山(11月7日)・など現在13府県が山の日を設けているという。

山の日の制定もさることながら、もっと山道の整備に力を入れてもらいたい。
有名な山には山小屋さんが山道、道標の整備をしておられる。
それは、遭難者が出た場合小屋のスタッフもレスキューに出て行く必要があり、
何よりも、登山者が笑顔で小屋に着いて、無事に帰宅してもらいたい。
そんな思いからだと、山小屋のHPで読んだ事がある。  だから山が楽しめる、有り難い事だ。

しかし、それ以外の低山には、道標は有っても
外れていたり、字が読めなかったり、腐って倒れたりしている事が有る。
近年になってから、山道に「A-52」・「B-32」等の道標&杭を見掛ける事が多くなっている。
これは携帯電話の普及で、ハイキング中にトラブルがあって連絡しても、
その場所が判らないと、レスキューに時間が掛かる・・・のケースも・・・。

ハイカーの質も低い、<高い山歩きなら兎も角低い山だから技術も必要ない>
と安易に考えている方がおられる様に見受ける。

危険度は山の高さに関係なく、一緒だと言う事です。
高名な登山家でも、いきなり高い山に登れた訳ではない、
低山で身体を慣らし、鍛え、技術を磨き、色々な準備をしてから
高い山へとステップアップしているのだという事を忘れている様に思う。

勿論そんな登山家になるつもりは無くとも、装備のザックの中には
雨具(傘ではなく)を一組入れて置くだけで、その危険度を随分少なくなると思う。
≪山の日≫がそんな事を考えるきっかけの日になれば・・・。



2012年10月25日木曜日

こんな所で・・・狸・・・


OB会写真愛好会の帰り道、

臨界線を駅に向かって歩いていた。

前方の、曲がり角で

散歩中の犬が盛んに吼えている、



近づいて犬の飼い主の指差す方を見ると

痩せ細った狸が怯えてじっとしていた。

こんな町の中に狸が・・・・とは言うものの、此処は空き地である。

山から迷い出たのか、それにしては幹線道路が何本もある。

それともこの空き地に棲んでいるのかこの空き地はもう直ぐ工事が始まるようだ。

空き地の横には、高速道路(湾岸線)が走っている、

「住宅地に狸」の話はニュースで見かけるが・・・・・。

この狸には家族がいるかな、工事になればどうなるのだろう・・・。


2012年10月15日月曜日

路上ライブ/若者と警察官



先日、ある会合を終わって帰宅するのに

地下鉄を降りて、JRの駅に向かって地下道を

歩いていたら、地上から音楽が聞こえてきた。

路上に出ると、二組の若者がいた。




一組は、ギターの伴奏で・・・もう一組は待っていた。   交互に歌っているようだった。




内容はまったく何の歌なのかまったく判らなかったが、

こんな風にして声が掛かるのを待っているのかも・・・。





通り過ぎて振り返ると、警察官が


彼らの前に立っていた。

しかも無言、彼らはまだ歌っている。

何事かな、見ていると待機組が片付け始めた。

警察官はまだ無言で立っている。


ライブ組も歌を止めて、片付け始めたが、警察官はまだ無言。

・・・警察官と私のやりとりは・・・

何故、前にじっと立っているの?・・・彼らのライブを止めさせる為・・・

なんで?・・・・通行人からの苦情が数件あった。

やはり苦情があるんだ・・・・今日はこれで3回目の注意です

路上ライブは何故悪いの・・・・通行人から金銭を貰っている。

愉しんで聞いている人もいるのに・・・・

であれば、その人達でどこかの会場を借りてそこで聞けばよい・・・

ふ~ん(変な理屈)・・・あのAKBもそうしてあそこまでになった・・・?そうなの?

片付け終わった若者が、警察官に挨拶をした・・・・

するとこの警察官は、お疲れ、気を付けてな・・・と返した。

このやりとりに、同じ年代の警察官の思いやりと本音を見た。

なんだかほっとした気分で電車に乗った。



 

 





2012年10月5日金曜日

菩提寺・末慶寺と大津事件


9月2日の日曜日に義父の13回忌の法要が京都のお寺であった。




京都 末慶寺




このお寺は以前勤めていた会社と因縁話がある。

義母の見送りの折、樒の社名をみて、

ご住職が「これは、どなたの?・・・」と、・・・・。
何故と思いながら、お聞きするとお兄様が京都大学におられ
蛋白の話をよく聞いておられると言う、
なんとこのご住職は京大の○○先生の弟さんだった。

それは兎も角、
この末慶寺の門前に、畠山勇子の墓所との石碑がある事は、以前から知っていたが、
もう1つ興味が薄かったし、畠山勇子なる人物を知らないのでそのままに・・・。
今回法事と言う事で、【京都、末慶寺】で検索すると、歴史的なお寺である事が判った。

 それによると、・・・畠山勇子とは・・・
1891年5月訪日中のロシア皇太子を警衛中の警察官が切り付けたという大津事件で、
日本政府、明治天皇の立場を慮り、自らの死によりロシアに詫びたという。
自死後、京都に身寄りも引き取り手も無い畠山勇子の遺骨を住職が境内に葬ったとある。


畠山勇子の墓
そしてその4年後に、
ラフカディオ・ハーンが畠山勇子の墓にお参りに着て、
遺品等を見ていったと言う。

勇子については、
『東の国から』・『仏の畠の落穂集』に記していると・・・。 

                                                  
本堂の欄間に掛かっている、
末慶寺と書かれた額の文字は「二品親王書」とある。

二品親王とは・・・
名前ではなく親王の地位だそうで、これを書いた個人の特定は出来そうも無い。


いずれにしても、こんな歴史の中に家人の両親が・・・・合唱。




2012年9月25日火曜日

70男古希の挑戦 その2穂高 延期


000m級2座目の穂高岳への挑戦をと、今日9月25日の出発予定で頑張っていた。
・・・しかし・・・
左足の痛みが一向に取れない、夜中に足の外側の筋肉に鈍痛と重たさが・・・。
・・・・・・穂高への挑戦延期を決めた・・・・・・

槍ヶ岳から帰阪して、一ヶ月が経ち歩こう会の比叡山に参加。
この時点では、両足の親指の痺れが、完全に取れていなかったが、そのほかは大丈夫だった。
2日間の休養でウォーキング再開、この時の歩きに問題があったらしい。
親指を庇い、力が親指に逃げないで、小指に・・・。
親指を浮かした状態で、歩いていた様だ。

その為の踝からお尻に至る筋肉に負担がかかり、痛みが・・・。
しかし、歩き始めは、少し違和感が有るものの
ウォーキング中は痛みも重たさも無く、歩き終わってから少し、だるさを感じる程度だった。
だのに、夜中就寝中に重だるさと鈍痛で目が覚める・・・よく眠れない。
勿論、歩き終わりと、風呂上りと就寝前に消炎剤を塗っているが・・・。
こんな状態では、・・・と延期を決め、20日家人に話した。

歩き方に問題が有る事に気が付いたのは、21日のウォーキングの最中
何時ものコースを1時間ほど歩き、何気なしに足元に集中すると、
以前の歩き方と違っている事に気が付いた。
・・・親指から抜けていない・・・
このことを意識しながら、あとの2時間を歩き終えて、
それまでは、足がだんだん重たくなり、最後は引き摺る状態だったのが・・・
それが無く、普通の歩きだった。

しかし、やはり夜中はまだ痛さが残っている。
が、痛さの範囲がすくなり、ピークは過ぎたようだ・・・
いずれにしても、今年のチャレンジは無理だろう。

・・・・・・来年に持ち越し・・・・・・





2012年9月15日土曜日

70男古希の挑戦 槍ヶ岳 余話 Ⅰ


・・同郷の男・・・三者三様

2泊目の7月30日槍沢ロッジで同郷の男、3人の出会い。



槍沢




到着して、ベッドの番号のところに行くと同じく単独行らしい男性が・・・。

話しかけると、明日、槍ヶ岳まで行くと言う、久しぶりに山歩きがしたくなったので・・・・。

私は、この男性の年恰好、体型と、・・失礼・・≪久しぶりに≫
と言う言葉(昔とった杵柄?)に少し違和感を覚えた。

その後、他の同宿の人と明日の予定を・・・。
その話しに入って来た若者は、飛行機の整備を生業としていた様だが・・・。

私と男性は、直接槍ヶ岳へ、若者は天狗原経由で槍ヶ岳へ。
夕方には、三者三様の歩きで、山荘でまた会うことになる。

トップに着いたのは、天狗原経由と一番長く歩いた若者、さすが・・。
私がテラスに出た時間には、もう槍の頂上から下りてきた所だった。

男性は、私より2時間近く遅れての到着、頂上には登らないと言う男性に
明日の朝にでもと進めたが、帰りの時間の関係で余裕が無いと・・・。

そしてあくる朝、表銀座を行く言う若者と、直接上高地までと言う男性に
お気を付けてと声を掛けて、別れを告げて稜線漫歩に出かけた。

私を含めた三人は、同郷でしかも男性はJRの駅を挟んで北と南、
若者は二駅先・・・日本は広くて狭い。

茜雲



・・・判断ミス・・・日焼け

入山2日目までは暑いので半袖で歩いた。
3日目どうするか迷いながら、長袖をザックの底に入れたまま出発。
天狗原分岐付近から腕の日焼けがきつくなり始めたが、
遅れているのと疲れているのを理由に、そのまま歩いた。
槍の肩に着いてからは、寒さも有り長袖にした・・・。
それ以降は帰阪するまで、当然長袖で過ごした。
が、すでに遅かった。 帰阪した翌日に、腕は火ぶくれ。
そして、一皮めくれたいい男に・・・。


・・・こんな高所で・・・蜂?

中岳での撮影を終えて、下りのルートを確認していると
右手の小指の付け根が、なんだかムズムズと痒い、
ルートを見ながら掻きに・・・途端に≪チクッ≫・・・【痛ッ】・・・。
先ほどから、汗の塩を求めてか、纏わり付いていた蜂か?
少し下ると、雪田がある、その雪で冷やそう・・・。


交通事情

交通事情 先日所用で市内路線バスを利用した。 すこし早めにバス停まで行き時刻を確認してベンチに座った。 ガラ携を操作しながら、○○番の乗り場は? と高齢の男性に尋ねられた。 教えた方向に男性が歩いて行ったが、 間違っていることに気...