昨日、何時もの定例会の帰り、
と云っても普段ならベッドに入っている様な時間帯。
何時もの様に、アルコールが入って、
心斎橋から地下鉄御堂筋線に乗ったのが22時前、
車内は、混んでいるほどでも無かったが勿論座れない。
梅田に着いたので、JRに乗換で下車、
普段なら階段を利用するのだが、
最近の足の不調でエスカレーターを使おうと並んだ。
私の後ろにも並んでいる。
すると一人の男性が私に横に来た、
横入りだなと思いながら、歩を進めた。
とたんに私の脚の下に彼の足が、私は構わず歩を進めた。
後でなんか騒いでいる。
曰く「人の足を踏んで何もないんか!!?」
わたし「・・・俺の足の下にあんたの足が入っただけやろ・・・」
「人の足を踏んで・・・・ぐじゅ、ぐじゅ・・・!!?」
「・・・」
エスカレーターを登り切っても
「人の足を踏んで・・・・ぐじゅ、ぐじゅ・・・!!?」
「外に出て話ししよう」
まだ・・・「人の足を踏んで・・・・ぐじゅ、ぐじゅ・・・!!?」
「あんた、さっき横入りしたやろ」
「こんな訳の、分らんおっさんに言ってもしゃーないわ
・・・・ぐじゅ、ぐじゅ・・・!!?」
と云いながら、離れていった。
訳の分らんのはどっちかな?
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