2015年3月25日水曜日

JRの分別収集

                         
ごみの収集で分別収集をしていない行政は無いだろうと思う。
と云うより今や程度の差は有るだろうが、
分別は常識になってきているし、費用の負担も
各家庭に負わせているのが現状だ。
そんな中で、JR新大阪の
自販機の空き缶回収BOXが少し変。

JR新幹線ホーム設置の回収BOX
入口は二つ、収まる所は一つ、
投入口には、「カン」と
「ペットボトル」の二カ所、
収納の袋は一つだと見えたので
中を確認したらやはり一つで、
中には、「カン」と「ペットボトル」が
一緒に入っていた。

なんだかへん!同じような事が南海電鉄にも有った。
駅からごみ箱が消えて久しいが、自販機の空き缶の
散らばりを防ぐ目的なら、
利用者にも一定の負担(この場合負担にならない)
を強いてもおかしくない。
直ぐに満杯になるなら、回収回数の増が作業の
負担になるなら、それぞれ専用の回収BOX設置を考えるべきである。
投入口には「分別収集にご協力、お願いします」
と書かれているので、利用者は迷う。





2015年3月15日日曜日

もうすぐ春/散歩中に


                      
最近、散歩中の公園に小鳥が増えているようだ。
歩道の植え込みにメジロが隠れているのを見掛けるようになった。
この公園は、飲料メーカーの工場跡地である、
と云うより工場内の公園敷地を
そのまま公園にしたらしい。

廻りのマンション建設が終わり、小鳥たちが戻ってきたのか、
工事中より増えてきた。

ヒヨドリ/淀川河川敷
先日は、
ヒヨドリが群れをなしていた、
しかしこの公園に
は森も林も無い。
防災型の公園なので
当たり前、
有事の仮設設備用としての
           機能を持たせている。


ヒバリ/淀川河川敷
という事は、春近し・・・
そういえば、「ウグイス」
「ヒバリ」の「初鳴き」
が有ったとラジオで
報じていた。

「もうすぐ春」なのだ。

2015年3月5日木曜日

もうすぐ春/心境

                         
私が、カラオケで歌う曲の中に
「白い想い出」(作詞:作曲:山崎唯)と云う曲が有る。
この曲は、奥様(久里 千春)の為に作ったと何かで知っていた。
歌詞も、メロディーも忘れていたが、
いい歌なので、ずっと心に引っ掛かっていた。
思い出せなかったが、数年前にウォーキング中に
聴いていたラジオから流れてきた。
そして練習を重ねカラオケで歌うようになった。
この歌詞の中で、私が気に入っているのは、


                  

この歌詞。 

「灰色の雲が 
私に教えてくれた
明るい陽ざしが 
すぐそこに来ていると
すぐそこに来ていると」


現在の私の心境と同じ・・・。




接骨院に掛かって一カ月が過ぎ、
ゆっくりでは有るが歩くのに、
あまり苦痛を感じ
無くなっていている。


まさに、回復に明るい陽射しが…。
歌詞は・・・・。
「雪が降ってきた ほんの少しだけど
私の胸の中に 積りそうな雪だった
幸せをなくした 暗い心の中に
冷たくさびしい 白い手がしのびよる

雪が溶けてきた ほんの少しだけど
私の胸の中に 残りそうな雪だった
灰色の雲が 私に教えてくれた
明るい陽ざしが すぐそこに来ていると


灰色の雲が 私に教えてくれた
明るい陽ざしが すぐそこに来ていると
すぐそこに来ていると








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