「夢の始末記」70男古希の挑戦
「70歳代に3000m級の複座数の天辺に立ちたい」
夢の始末記です
この時には既に股関節は異変が起きてたようです。
77歳6ヶ月の今、
思うと
至福の瞬間«とき»だったのかな。
しかし、
悪あがきかもしれないが、
まだ2年半ある夢を捨てきれない自分がいる。
交通事情 先日所用で市内路線バスを利用した。 すこし早めにバス停まで行き時刻を確認してベンチに座った。 ガラ携を操作しながら、○○番の乗り場は? と高齢の男性に尋ねられた。 教えた方向に男性が歩いて行ったが、 間違っていることに気...
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